慢性的な体のだるさ・疲労感・倦怠感は便秘が原因かもしれません。便秘を解消してQuality Of Life(生活の質)を向上させましょう。

便秘による気分不安定・うつ症状

便秘はメンタル面にも悪い影響を与えます。

 

悪い影響というのは具体的にどのようなものでしょうか。

 

気分不安定

 

うつ症状とまで行かなくてもいつも便が残っている感じで不快感があると、気持ちが乱れ、仕事やプライベートに集中できなくなり、とてもつらい思いをします。

 

しかし、便秘が解消すればそういったイライラ感が取れて気分も良くなり、何事にも前向きに取り組めるようになります。

 

うつ症状による気分の落ち込み・易疲労感(だるさ)

 

うつ病は脳の病気です。
そして、「心の風邪」と呼ばれたりしますが、実際は気分の落ち込みから自殺をする可能性も高い非常に恐ろしい病気です。
年間3万人の自殺者の中には、うつ病で苦しんだ方が相当数含まれているといわれています。

 

うつ病になると主に以下の症状が現れます。

 

  • 気分の落ち込み(気力が湧かず何もする気にならない)
  • 易疲労感(体の異常なだるさ・疲労感・倦怠感)
  • 希死念慮(死にたいと思う)
  • 睡眠障害(自分で睡眠をコントロールできなくなる)

 

これらのつらい症状を引き起こすうつ病は、近年では便秘と何らかの関係があるのではないかと疑い研究をしている研究者もいます。

 

まだ未解明のところが多いのですが、『腸と脳の関係』でも記したとおり、脳と腸は約2000本の神経線維束でつながれており、お互い連絡を取り合っているので、腸の悪化を脳が感じ取り、脳に悪い影響を与えていることは十分に考えられるのです。

 

また、抗うつ剤を服用していると、大腸のぜんどう運動が不調となり、便秘が悪化するということは良くあります。

 

もしあなたがうつ病であるのなら、うつ病の治療の一環として便秘の解消を目指してみてはいかがでしょうか。

 

 

⇒私が便秘による気分の不安定さを簡単に解消した具体的な方法はこちらです。