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便秘による下剤依存

便秘の人は下剤に依存している人が多いです。

下剤は、腸のぜんどう運動を強制的に発生させ
常用していると下剤無しではぜんどう運動が低下し
便意を感じない体になってしまいます。

便意がなくなるとそれは
便秘重症化のサインです。

すぐにでも便秘対策を始めないと
大変なことになります。

便秘を解消しようとして
多くの人は下剤に頼るのですが
下剤によく使われる
センナや大黄、アロエなどの
アントラキノン系の薬は即効性があるものの
副作用も大きく
さらに便秘を悪化させることになります。

下剤を飲めば飲むほど
ますます腸の運動が低下してしまうのです。

下剤は常に飲み続けるものではなく
困ったときに緊急避難的に
短期間飲むのが本来の飲み方です。

しかし依存状態になると
既定の量の下剤では効き目がなくなってきて
どんどん飲む下剤の量が増え
人によっては
通常の数倍から数十倍の量を
飲んでしまう人もいます。

一度に数十錠の下剤を飲む場合の
体への影響を考えると
想像しただけでも恐ろしいですね。

なお、下剤に依存している人が
急に下剤の服用を止めるのは危険です。

このサイトで紹介している
便秘解消方法を試しながら
徐々に下剤の量を減らしていくのがよいでしょう。

重度の下剤依存の方は
下剤を止めるまで1年くらいは
掛かるかもしれません。

根気よく取り組むことが大事です。

しかし
下剤を通常の数倍から数十倍飲んでいる
かなりの重症の方の場合は
本サイトで記している便秘解消方法だけでは
なかなか治ることは難しいので
病院の便秘外来を
受診してみることをお勧めします。

⇒私が便秘による下剤依存から脱した
具体的な方法はこちらです。