便秘を治して疲労回復!イメージ

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便秘による痔や大腸がんなどの病気

他のページでもご説明している通り
便秘は様々な症状を引き起こしますが
ここではなると厄介な痔や
大腸メラノーシス
そしてもっとも恐ろしい
大腸がんについてご説明します。

水を多く飲まない人は便も硬くなり
それが排出される際に肛門を傷つけることになり
となることがあります。

痔になると、その痛みのために排便が怖くなり
より便秘が悪化するという悪循環になります。

肛門括約筋(肛門にある筋肉)の
センサー機能も低下するので
直腸に便が溜まっていも
排便したいという知らせが脳に送られなくなります。

なお、すでに痔になっている
あるいは「痔かもしれない」と思った方は
便秘を治すと同時に
痔の治療にも専念しなければなりません。
恥ずかしがらずに
お近くの肛門科を受診することを強くお勧めします。

痔は軽症であれば薬の飲用と塗布で軽快しますが
重くなると手術が必要になりますので
早めの受診が大事です。

大腸メラノーシス

大腸メラノーシスが起こると
腸の壁に黒いシミができます。

センナや大黄が多く含まれている下剤や
アントラキノン系の下剤を
常用しているとできやすいのですが
黒い色素の沈着が腸管の神経にも影響して
大腸の動きが弱まってしまいます。

なお、大腸メラノーシスは自覚症状はないです。

大腸がん

便秘をしていて腸内環境が悪いと
腸内で炎症を起こしてしまいます。

炎症を繰り返していると
がん細胞が発生
しやすくなり
発がんのリスクが高まります。
実際、大腸がんの7割は
便が滞留する直腸とS状結腸にできます。

日本人の死因のトップはがんですが
その中でも大腸がんは女性の場合はトップ
男性の場合は3位となっています(2010年)。

考えるだけで恐ろしい話ですが
便秘には大腸がんのリスクがあり
大腸がんになってしまったら
だるいとか疲労感があるとかそういうことよりも
悩みが深くなりますので
やはり
便秘は放置しておいてはいけない

ものなのです。

⇒私が便秘による辛い痔から解放された
具体的な方法はこちらです。