慢性的な体のだるさ・疲労感・倦怠感は便秘が原因かもしれません。便秘を解消してQuality Of Life(生活の質)を向上させましょう。

規則正しい生活をして便秘を解消する

もしあなたが現在、寝たいときに寝て起きたいときに起きる生活をしているとしたら、規則正しい生活に変えましょう。

 

規則正しい生活をするというのは、便秘云々だけでなく健康の基本です。

 

もしあなたがうつ病で医者にかかっているとしたら、主治医から「生活のリズムを整えましょう」と言われているのではないでしょうか。

 

しかし、それにもかかわらず、何年経ってもそれができていないということは無いでしょうか。

 

ここでいう「規則正しい生活」というのは、朝決まった時間に起きて、夜決まった時間に寝るということです。

 

仕事の都合上(夜勤やシフト勤務など)で無理な方以外は、それを目指してみてください。

 

朝起きて夜寝るというのは、本来人間が何百万年も繰り返してきた習慣です。

 

その原初的な習慣に戻すことが腸の調子を整えるために有効なのです。

 

自律神経を整える

 

便秘の原因の一つに自律神経の乱れがありますが、規則正しい生活をすることによって自律神経も整ってきます。

 

しかし、たとえば毎日午後や好きな時間に起きる生活を長くしていた人が、明日から急に毎日6時に起きようと思っても難しいです。

 

なので、まずは起きる時間を14時なら14時、12時なら12時と無理のない時間で決めましょう。

 

そしてそれを1週間やってみましょう。

 

そして起床後は、庭かベランダに出て日光を浴びるのです。

 

目から光を入れるのがポイントになります。

 

人間は起床して日光を浴びてから14時間後に眠くなる仕組みになっています。

 

ただし、長年の不規則な生活により脳内時計が完全に狂っている場合はそうなりませんが、日光を浴びることを続けることにより、しだいに脳内時計も正しく作動するようになり、自律神経も整います。

 

1週間同じ時間に起きることができたら、次の1週間はさらに30分ないしは1時間起床時間を早めてみます。

 

そうやって時間をかけて朝6時(7時でも良いですが)に起きられるようになっていくのです。

 

1週間ごとが難しかったら2週間ごとでも1ヶ月ごとでも大丈夫です。

 

睡眠薬を飲んでいる人はとりあえずまだ飲み続けましょう。

 

睡眠薬も時期が来れば飲まずに済むようになります。

 

焦って服用をやめて睡眠が不規則になっては元も子もありません。

 

すべての健康対策のベースになるのが、この「規則正しい生活をする」ということです。

 

ただし、規則正しい生活ができるようになるまでには、人によっては数ヶ月掛かる場合もあるので、その間、他のページで紹介している便秘対策方法を常時試してみることをお勧めします。

 

 

⇒私が長年の頑固な便秘を解消した具体的な方法はこちらです。